効果を高める納豆食べ方

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効果を高める納豆食べ方

納豆は栄養価が高く健康に良い食べ物ということで多くの方が食べられていますが、食べ方が間違っていますと高い栄養価を無駄にしてしまうことがあります。
少しでも無駄にしないためにも食べ方を工夫したり、正しい方法で食べたりしないといけないのです。

納豆の健康効果はさまざまありまして、免疫力アップ、高血圧の予防、美肌、整腸作用など挙げればキリがありません。
ですが、多くの方が正しい食べ方を知っていませんので、せっかくの栄養価を無駄にしていることが多いです。

納豆の正しい食べ方

納豆の正しい食べ方

温かいご飯に乗せてはいけない!

まず納豆の正しい食べ方としてあるのが、温かいご飯の上に乗せて食べないことです。
多くの方が温かいご飯の上に乗せて食べていると思いますが、実はいけないことになりまして、成分のナットウキナーゼは熱に弱いため血液をサラサラにする効果を弱めてしまいます。
ナットウキナーゼだけではなくビタミンB群も熱に弱い性質になりますからアツアツの炊き立てのご飯に乗せて食べるのは美味しいかもしれませんが、成分の性質を知って摂取したい場合は冷めている状態のご飯に乗せるか、別に食べると良いでしょう。

当然ではありますが加熱調理をするのは好ましくなく、ナットウキナーゼは70度以上でなくなってしまいます。

タマゴ(卵白)と混ぜてはいけない!

納豆だけを食べる方も多いですが、色んな食べ物と組み合わせることが多いです。
その組み合わせのパターンのなかでも多く見られるのが卵になりまして、これが好きだから食べているという方も多くいます。
しかし、卵の卵白に含まれている成分であるアビジンは、ビオチンという成分と結合してしまい吸収を阻害してしまうのです。
栄養をしっかりと摂取したいと考えている場合は卵を組み合わせる時に卵白を取り除いて、黄身だけを利用してみてください。

納豆は夕食に食べるのが良い!

また食べる時間帯も考えないといけなくて、多くの方が朝食として頂いているはずです。
血液をサラサラにしてくれる血栓の融解効果を期待できるナットウキナーゼですが、食べた瞬間にこの効果を期待できるのではなく、なんと食べてから10時間から12時間経過してからなのです。
血栓が出来てしまうと脳梗塞などの重大な病気を引き起こしてしまう可能性が高く、血栓は睡眠後の6時間から8時間後に出来やすいと言われています。
ですから朝食で食べるよりも夕食に食べた方が効率的であり、血栓が出来てしまうことを防ぐ目的であるのであれば朝よりも夜の方が大事と言えるでしょう。

健康に良い食べ物だからと、ついつい食べ過ぎたり、必要以上に食べたりするケースがあります。
しかし、どんな食べ物でも限度というものがありまして、食べ過ぎてしまうと尿酸値を必要以上に高めてしまい痛風のリスクが上がるのです。
食べる量をしっかりと決めて毎日続けてください。

納豆は常温で食べる

そして、正しい方法だけではなく、さらに納豆の効果を高める食べ方を知っておいた方が良いでしょう。
先ほど温かいご飯に乗せない方が良いと言いましたが、温度管理はとても重要になりまして、かき混ぜる時も工夫が必要です。
一般的に保存しておく時は冷蔵庫に入れていますので、冷たい状態のままですが、かき混ぜる時は常温にしてください。
あまりにも冷たい状態だと菌が休止状態のままなので動きが遅くなりがちなので、常温に戻してかき混ぜてあげると菌が起きだして、動きも活発になり、菌自体の数も増えましてビタミンKも増えるのです。

ただし、保存時は冷蔵

美味しさの方も常温からかき混ぜた方が粘り気も増しますから美味しく感じられます。
注意点としましては保存する時に常温のままにしておくと、発酵が進んでしまいますので保存は冷蔵しておいた方が良いでしょう。

賞味期限はギリギリの方が良い!

発酵食品なので発酵しても大丈夫と思われますが、衛生の問題もありますし美味しさなどを考えて適度に食べないといけません。
特に賞味期限ですけど、あまりにも早い状態よりもギリギリの方が発酵が進んで菌は増えていますのでビタミンKも増えています。
1日や2日程度、賞味期限を過ぎている場合なら食べても大丈夫かもしれませんが、それ以上過ぎていくと見た目も悪くなり美味しさも失っていき、安全性にも問題が生じますので気をつけてください。

納豆を混ぜる回数は多いほうが良い!

納豆を混ぜる回数は多いほうが良い!

混ぜ方や混ぜる回数も大事になりまして、多く混ぜれば混ぜるほど美味しくて効果を高めてくれると言います。
何故、かき混ぜた方が美味しく感じるかと言いますと、旨味が増すと言われていまして、400回ほどがベストだそうです。
味付けのために醤油などを入れると思いますが、100回毎に少しずつ入れると旨味を引き出せると言われています。

食べるものの組み合わせですけど、発酵食品同士が良いと言われており、例えば、キムチ、糠漬け、ヨーグルト、チーズなとがそれにあたり一緒に食べると効率的です。
特に良いと言われているのが乳酸菌と言われていまして、乳酸菌は胃酸に弱いので生きた状態のまま腸に届けるのが難しいのですが、納豆菌には耐酸性がありますので乳酸菌と相性が良いですし、同時に身体に必要になる乳酸菌も摂取できる良さがあります。