プロテインが飲めない?!無理して飲むべきではない4つの理由

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プロテインだけが太る方法ではない

プロテインだけが太る方法ではない

なかなか体重が増えなくて悩んでいる人もいるでしょう。筋トレとプロテインの摂取により、効率よく太ることができると言われています。

しかし、健康診断で尿からタンパクが出てしまった場合、摂取を控えた方が良いのではないかと悩んでしまうかもしれません。ちなみに、プロテインの摂取によって腎臓の病気になってしまうことはないため、まずはドクターに相談してみると良いでしょう。場合によっては過剰にタンパク質を摂取したことにより、尿中タンパク質が混ざってしまったということも考えられます。

この場合は健康診断の1ヶ月くらい前にタンパク質が主成分であるプロテインの摂取を中止し、水を飲むことで胃の改善ができると言われています。ドクターからプロテインの中止を勧められた場合、他の方法で太るようにしていきましょう。プロテイン以外でも効率よく太る方法というのはあります。

太り方には個人差もありますが、まずは消費カロリーよりも摂取カロリーを多くすることが大切です。

1日3食しっかり食べる

そのためには1日3食をしっかり食べることはもちろん、間食も軽く食べるようにしましょう。白米を多く食べることや発酵食品から酵素を摂取することもポイントです。発酵食品には納豆やキムチなどがありますが、酵素を摂り入れることで栄養素の吸収率がアップするということです。

筋トレをしっかりする

また、太りたいけれど余分な脂肪をつけるのは嫌だという人も多いでしょう。その場合は食事をきちんと摂るだけでなく、筋トレもしっかり行うことが大切です。筋肉を付けることで健康的に太ることができるため、激しい運動を行っても良いでしょう。体重というのはすぐに変化するものではありません。1日ではあまり太らないかもしれませんが、継続することで少しずつ体重が増えていくのを実感できます。

プロテインは内臓への負担が大きい!

プロテインは内臓への負担が大きい!

プロテインはダイエットや健康の維持に欠かせないものですが、場合によっては副作用のような症状が出てしまうこともあります。プロテインを既に飲んでいる場合やこれから飲もうと考えてる場合、タンパク質の過剰摂取やプロテインの成分による体への影響を知っておくと良いでしょう。プロテインによって摂取したタンパク質は体内で合成と分解を繰り返すことになります。

そして、食事から摂取したタンパク質のうり、過剰なものは分解されて窒素になるということです。窒素を体外に排泄するためには肝臓や腎臓の働きが必要であり、不要になった窒素はアンモニアに変化します。アンモニアは体にとって有害な物質であるため、肝臓で無害な尿素に変換されてから排出されるということです。

そのためプロテインを過剰摂取した場合、それだけ多くの窒素を尿に変換する必要が出てきてしまいます。肝臓や腎臓など内臓への負担が大きくなってしまいますし、内蔵疲労を引き起こす可能性もあるでしょう。また、プロテインは内臓への負担が大きいだけでなく、骨にも影響を与えるのではないかと言われています。

全く問題ないとする考えもありますが、安全のことを考えるなら注意した方が良いでしょう。プロテインは副作用が心配という人もいるかもしれません。健康食品であるプロテインは基本的に安全と言われていますが、人によっては腹痛や下痢、脂肪の増加などが起こってしまうこともあります。

プロテインの主成分であるタンパク質はアミノ酸によって構成されている栄養素であり、タンパク質ではなくアミノ酸を過剰摂取した場合は副作用のリスクがあります。また、多くのプロテインは乳製品や大豆製品由来のタンパク質を使用しており、牛乳や大豆にアレルギーを持っている人は飲むことができません。

プロテインの摂取量

プロテインの摂取量

プロテインは筋肉量を増やしたい人はもちろん、健康を維持したいという人にもおすすめの健康食品です。普段から運動を行う人だけでなく、一般の人でも利用することが多くなってきていますが、デメリットについても確認しておきましょう。基本的にはプロテインは食品として分類されており、直接的なデメリットはないとされています。

しかし、どんなに体に良いものでも過剰摂取するのは良くありません。タンパク質を主成分としているプロテインを過剰摂取した場合、副作用のリスクが高まってしまいます。過剰摂取しても効果がアップするわけではありませんし、費用が高くなってしまうだけなので1日の量をきちんと守るようにしましょう。

体重1kgあたり「1g」

人間が1日に必要なタンパク質の量は体重1kgあたり1g程度と言われています。そのため体重が分かれば簡単に計算することができますが、体重1kgあたりの必要量は運動量によって大きく変わってくるということに注意しましょう。あまり運動をしない人と普段から運動の習慣がある人では、必要な量が2倍以上も異なってくるということです。

そのため1日に必要なタンパク質の量を知りたいという場合、自身が普段からどの程度体を動かしているのか把握することが大切です。プロテインはタンパク質が主成分となっていますが、プロテインだけでタンパク質を補おうとするのは良くありません。食事から摂取するタンパク質とプロテインから摂取するタンパク質の量を組み合わせて考えることがポイントです。

プロテインの量は1回あたり25g程度が良く、摂取する回数を増やすようにしましょう。一度にたくさん摂取してもタンパク質を全て吸収できるわけではないので注意が必要です。

プロテイン摂取の注意点

プロテインを摂取したいという場合、その注意点についても知っておく必要があります。さまざまな商品がありますし、商品によって飲み方は異なっているため、詳しく確認しておきましょう。基本的には粉状のプロテインを水や牛乳などに溶かして飲むことになります。

味はチョコレートやココア、バニラなどがあるため、飲みやすいものを選ぶようにしましょう。プレーン味などは値段が安くタンパク質も多く含まれています。しかし、味があまり美味しくないので初めてプロテインを飲む場合は注意しましょう。基本的にプロテインは筋トレの直後や就寝前などに飲むのがおすすめです。

筋トレ直後は傷ついた筋肉を修復しようとする動きが高まっており、そのタイミングに合わせてプロテインを摂取すれば効率よく筋肉を増やせるということです。

また、筋トレをして24〜48時間くれいは筋肉のつきやすい状態が続きます。就寝前に飲むことのメリットとしては、就寝中は成長ホルモンが多く分泌されるという理由が挙げられます。プロテインは朝や筋トレの前に飲んでも効果的と言われています。朝にプロテインを摂取することにより、寝ている間に体内で使われてしまったタンパク質を効率よく補給することができます。

また、筋トレの前に摂取すればトレーニング中の筋肉の分解を防ぐことができますし、トレーニングの効果をより高めてくれます。

ちなみに、筋トレの前に飲む場合、あまり直前に飲んでしまうと胃腸に負担がかかってしまいます。そのためトレーニングの1時間前までには飲み終るのがおすすめです。プロテインを摂取する場合、摂取するタイミングだけでなく量にも注意が必要です。プロテインだけでは生命を維持することはできませんし、普段の食事のバランスについても考えましょう。